2010年5月31日月曜日

Synergy

Synergy

2台のPCでキーボードとマウスを共有するフリーソフト



英語の本家サイト
http://synergy2.sourceforge.net/


日本語パッチあり。
ローレベルフック対応とかな打ち「を」対応にリンクがある「synergys_bin_20080204.zip」が最新のファイル。このファイルを英語版Synergyに上書きすれば、メニューが日本語になるし、[全角/半角]キーで日本語入力ができるようになる。(英語版では[全角/半角]キーが使えない。)
Client側だけ更新すればよいかもしれない。
(Server側だけ更新しても全角/半角ボタンで日本語入力できなかった。)
http://wiki.nothing.sh/page?memo%2FSynergy#japanese



本家サイトの説明日本語訳
http://www.simeji.com/synergy/running_ja.html


設定の説明サイト(本家のサイトより分かりやすい)
http://memo-no-memo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/synergy-a606.html


[パーセント]はウィンドウの一辺の指定した割合がカーソルを違うウィンドウに移動可能な領域として使用する設定。例えば[10] to [90]% は、そのウィンドウの一辺の10〜90%の領域をカーソルが移動可能なように開けておくという意味。

「Links」の部分では、「サーバ"WinXP"の右にクライアント"MacBook"」、「クライアント"MacBook" の左にサーバ"WinXP"」の2つを設定しなければならない。片方だけ設定した場合、片方のウィンドウに移動すると戻れなくなる。

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